ピンチはチャンスだ、というのは、物によっては危険な場合もあるが、基本、僕は その通りだと思う。
ツーアウト、ツーストライク……
僕が絵本を描いている最大の理由は、 “絵本という存在” をまだ僕が理解していないことだ。かといって理解しようともしない、する気もない。うん、まだまだ
平穏な日常というのが理想というが、どうやらまだそれには程遠いところにいるらしい。なにせ日常とやらに 毎日が現状だからだ。
が無くなるのは、実は反発するエネルギーが スタートなのかもしれない。
を共にするというが、僕は を共にする方法を探りたい。
これぞ身体の完ペキな在り方である。
知ったかぶりの人を、できるだけ限界まで知ったかぶらせて追いこんでいくと、とっても面白いことがおこるハズだ。
アンケートや調査結果などにひそむ “” という存在を調べつくした調査結果を知りたい。
ここまでの話も全部 “” のようなもの、それが与太話。
では 。
(了)